世界で最も影響力のあるワイン界の巨匠ロバート・パーカーによるパーカーポイントにて、日本酒を対象とした約800点の中から勝山が2番目に高い評価を獲得
仙台伊澤家勝山酒造のフラッグシップモデルである「勝山 純米大吟醸 暁( あかつき )」が世界 で最も影響力のあるワイン界の巨匠ロバート・パーカーによるパーカーポイントにて95点という高得点 を獲得。
今年パーカーポイントでは初めて日本酒を対象とした酒質評価を実施。約800点の選りすぐりの日本酒から90点以上を獲得した日本酒78本を、9月1日に発表した。
その中で95点以上の獲得は3本のみとなり、そのうちの1本に「勝山 純米大吟醸 暁」が選ばれました。
「勝山 純米大吟醸 暁」は、2007年に「時代の夜明け」という意味を込めて勝山の最高品質の酒として初リリース。当時、小売価格10,000円を越える稀有なプレミアム日本酒として、高級日本酒のジャンルを切り開いた。
杜氏後藤光昭の精緻な造りと最先端の遠心 分離による搾りを駆使し、純度の高い酒質 へ昇華させた洗練を極めた高級純米酒です。
勝山 純米吟醸 献
「勝山 純米吟醸 献」は、日本最大の市販酒鑑評会「SAKE COMPETITION」2015、2016の純米吟醸部門にて2年連続1位に 選ばれる他、今春のIWCにて金賞を受賞するなど数々のタイトルを獲得している勝山のスタンダード酒です。
