「2016 SENDAI光のページェント」に合わせ、今年も勾当台公園内にヱビスビールの専門店「YEBISU BAR（ヱビスバー）」が2016年12月8日（木）～25日（日）の18日間、期間限定でオープン

「光のページェント」会場で開催する「YEBISU BAR」は、東北の復興を応援することを目的に2013年から毎年出店しており、今年で4年目となる。

例年、メニューの一部には宮城の郷土料理や名物料理、東北食材を使用した料理などを用意し、東北の魅力を発信するとともに多くの人が来場して「光のページェント」盛況に欠かせない存在となっています。

今年は昨年好評だったメニューに加え、新たに涌谷産ミヤギシロメ大豆を使用した大きな「三角あぶら揚げ」や「蔵王クリームチーズと仙台麩」、またドリンクでは5月に発売されたヱビスブランドの新商品「ヱビス マイスター」を用意するという。

グループ会社であるサッポロホールディングス株式会社は東北全体の復興を願い、9月に東京で開催した「恵比寿麦酒祭り」での生ビールの売上金相当額の一部を「光のページェント」で使用するLED電球の購入資金の一部として12月2日（金）に寄付金を贈呈している。

YEBISU BAR（ヱビスバー）光のページェント店

■開催場所
宮城県仙台市青葉区　勾当台公園市民広場（大型テントブース）

■開催期間
2016年12月8日（木）～25日（日）

■営業時間
16:00～22:00（L.O.21:30）

※「2016 SENDAI光のページェント」は、12月9日（金）～31日（土）17：30～23：00（月~木曜22：00消灯、31日24：00消灯）、定禅寺通（東二番丁通～市民会館前）にて開催されます。
※YEBISU BAR営業時間は、天候等により変更となる場合があります。

YEBISU BAR　光のページェント店は、大型テントブースで営業するスタンディング形式。
「ヱビスをゆっくり味わう」「大切な人と過ごす」「仲間と語らう」「自分へのご褒美の場所」など、訪れるお客様一人ひとりが寛げる空間を提供する。

ピックアップメニュー

昨年大好評だった「鶏団子入り せり鍋」は、せりの根っ子まで食べる宮城流でご提供する香り豊かな暖まる一杯です。
また、宮城県産のカキを使用した「蒸しカキ」や仙台名物の「牛たん焼き」、注文を受けてから揚げる熱々の「揚げ笹かま3種盛り」、気仙沼産マグロを使用した「フィッシュ＆チップス」なども大変好評でした。
今年はそれらに加え、涌谷産ミヤギシロメ大豆を使用した大きな「三角あぶら揚げ」や「蔵王クリームチーズと仙台麩」などの新メニューも用意する予定だという。

今年は「ヱビス マイスター」を加えてヱビス6種類🍺

YEBISU BAR 光のページェント店では、定番のヱビスシリーズ「ヱビスビール（500円）」「ヱビス プレミアムブラック（500円）」「ヱビス プレミアムミックス（600円）」「琥珀ヱビス（600円）」「ヱビス スタウト クリーミートップ（600円）」の5種類の他、今年5月に発売されたヱビスブランドの新商品「ヱビス マイスター（700円）」を販売する。

ヱビス マイスターの特長は、「ふくよかな薫りと研ぎ澄まされたコク」。
ヱビスを知り尽くした総勢50名を超える技術者（匠）が結集し、厳しい品評を重ね誕生したヱビスの最高峰！

※商品写真は全てイメージです。提供時の量や盛り付けは異なる場合があります。